残響

自分のひとりぼっちに

気をとられ


誰かのひとりぼっちに

気づけないでいた



3月のライオン

好きなマンガのひとつ。




いま、無理やりにでも予定をつめこみたくて

とにかくひとりになりたくない日がつづく。

それは9月も同じことで、

ひとりっていうことに対して

おおきな恐怖感と不安感。


とりあえずは、

学生カウンセリングに少しの希望をもちつつ

来月に向けてこころの準備をしておかなければ。


いつからこんな

こころの中が暗くて渦巻いてるものになったのかな。


でもたくさんの人のあったかい言葉があって

ありがたみを感じているところなのです。


じぶんがいまの状態になってみて

今まで相談事に乗ってきて言ってきたことばたちが

とても陳腐なものだったって気づく。

なんて偉そうでなんてわかっていなかったんだろ。

そんな気が、した。


よくわかんないけど。