LIVE LIVE AND LIVE



BUMP以外で初めて特定のアーティスト目的で雑誌買った。

papyrus 26号


あたしは、Coccoのおかげで音楽やってる

2005年のRIJFのステージで見た彼女に圧倒されたの今でも覚えてる。


別に神格化してるわけじゃないし、この対談の中、共感できない面もたくさんあった。

ただ、Coccoについて知らない部分が多すぎて、こういうこと考えてるんだなって知られたのは良かった

想像以上に痩せて、セルフハームの痕も衝撃だったけど。


なんか読んでいるうちにいろいろ考えてていろいろ書こうと思ってたけど

いざ言語化しようとすると、思考が散らばって結局は何も言えないんだな。

思い出すことすらできないけど、そういうの自分で感じてればいいや。明確じゃなくても。

ふあふあもやもや。