髪の毛

さよこ、育ててくれてありがとー

これあたしがもみ会の時に持ってったプレゼントです。

さよこに回ったのね。ちなみに前も言ったけどあたしはさよこが持ってきた牛丼でした。

昨日の夜中にいきなりメールがきて「なにごと!?」って思ったらこれ。

あまりの立派な成長振りに感動しちまったらしいですw

いやぁ、でもここまでなるとは思わなんだ。

ステキにカットしておくれ。





今日チャイ語テストだったんですけど、素でヤバぃ。

来年も榎本さんのお世話になってるかも。マジで。うはーー

まぁ過ぎたことはどーでもいぃやーー

あとテストは1教科!がんばりまふヾ(・∀・)ノ

んで今まで明日提出のレポートやってたんですけど、あたし頭の中どうにかなちゃってるみたいです。

この絵を見て自分が作った物語を自己評価するってやつ。

まさに心理学ってカンジな課題なんですけど、書いた物語の内容がちょっとおかしいんですよ。

 


「この二人は学校帰りに寄り道をしていて偶然洞穴のような洞窟のようなものを発見した。興味をそそられた二人は中に入ってみようと思う。しかし入り口にさしかかったところで、右側の少年は怖気づき入ることをためらった。それを見た左側の少年が右側の少年を咎め一緒に入ろうと説得している場面がこの絵である。結局二人はその中に入り不思議な体験をした。しかし気がつくと二人は入り口に戻ってきていて洞穴はどこにもなかった。」



・・・なんだこれ。

どこまでファンタジーなんだ、あたしの頭は。

なにかいろいろな物語が合わさったような内容ですね。

まぁそれはいいとして、「不思議な体験」て。

その不思議な体験に触れていないのも気になる。ってか自分で書いたんですけど。


ちなみにこれはTAT検査の一種で、実験者の練習用の絵らしいです。

主人公に被験者の内面が投影されて、もう一人は被験者に意識されにく被験者の中のもう一人の自分っていう主人公仮説が使らしい。

あたしの場合左側の少年が主人公なんですけど、どうも自己評価しにくい。


だれか評価してください。